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日々を楽しく。


by to-nami
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コレって日記?

今日の朝6時までの24時間の降雪量。

34センチ。
札幌市で。だ。

朝、雪を文字通り乗り越えた。
帰ってきたら排雪が入ったみたいでスッキリしてたが
かわりにツルッツルになってた。
こればっかりは仕方ないんだけどさー。


   ・・・・・・・・・・・・・・・・


1月16日のサンサン。(先週?……先週です)

3時台です。

3時台は室蘭のホテルで収録。
(サンサン公式にその時の模様の写真がUPされてますな)
大泉さんのスケジュール上、上映会のトーク終了後。




11日からドラマが始まったので、それに対するメールがすごい量きてる。
どこまでHBCで紹介できるかわからないけど、と大泉さん。
(氏家さんも同じ部屋にいるので、氏家さんの笑い声も入る今日のサンサン)

ドラマの話から始める。
しかし、いかんせん局違い。イニシャルトークをすることに。

大「『Q命病棟24時』でございまして…」

(確かにイニシャルだ。間違っちゃいない)

大「ところがその前に、もうひとつスゴイ番組に出てるんです。
  色んな番組が集まりましてね、ゲームをしたりする番組ありますね。
  あの、お昼にやってる…全部は言いません。イニシャルで言いますと、『Eとも』ですよ」

(うなだれる氏家さん)

大「どう言えばいいですかね?『ナニしていいとも』にしましょうか」
藤「僕、ススキノでそういう看板見たことありますよ」

その出演に間に合うかどうかあやしかった。
撮影があった大泉さんは、撮影後にスタジオに移動。
「間に合わなかったら大泉さんの出演はナシとなります。撮影を優先させて下さい」
「それは勿論です」
何とかギリギリ間に合った。
メイクしてたらプロデューサーの方が来て
「大泉さん、前にお願いします。マイクを付けて下さい」
(マイクをつけれるのは4人のみ)

そうそうたる出演者の中に、マイクをつけて前に座る。
副社も言ってたけど「まず後ろを見る」。
江口さんの後ろに立ってる皆さんから探す。
「いない!いないよ!」
一緒に見てた令嬢が驚き気味に「前に座ってるよ」
「え?ウソでしょッ?」(←副社お得意の言葉らしい)

松嶋さんの隣にピョコーンと座ってる。

「タモさんと中居くんが何を聞いてくるかわかりませんから」
そうプロデューサーに言われた。
「ヤですよぉ」って言ったんだけど
「バラエティ的に受けれる人がいないから、とにかくお願いします!」って言われて。

思えば自分は、中居くんと『うたばん』(←これは言っても大丈夫:大)
タモさんと『Mステ』(←みんなそう言います:河)で一緒になってる。

どっちとも絡んでるのは大泉さんだけだ、というのがあって
『Eとも』からも「大泉さん、前で」って言われた。

何て言われるのかドキドキ。いじられるかどうかもわからない。
そしたら中居くんが「あのもじゃ毛、ダレですか?」と。

『Q命病棟』は題材が題材なだけに、バラエティ露出は難しい。
あまりおちゃらけるドラマじゃないので難しい。

そしたら、あーやって中居くんのフリがあった。
おっきくアップで映ってねぇ。
横の方に小窓が映って、竹内結子が笑っておりましたよ。

「あれはね、間違いなく僕のこと好きですよ」(妄想スタート)

大「パッと自分が映ったときには、もう笑ってた。
  ということは、もっと前から笑ってるんですよ。
  『ホットカーラーを巻いておりました』のコメントの前あたりから
  もう笑ってるわけですよ。僕が出た瞬間に笑ってるわけですよ。
  僕が出た瞬間に笑ってるってことは、その前から僕のことを知ってるんです。
  じゃないとね、僕の顔見ただけでそんなに笑うことないでしょ。
  僕の顔って、そんな見ただけで面白いですか?」
オクラ「はい、面白いです」
大「ま、面白いんですけども。だけど見ただけで面白いわけじゃない。
  多分ね、彼女、僕のこと知ってると思う。何らかの情報、キャッチしてんじゃない?」
藤「国際映画祭の時はお話してないんですよね?」
大「目は合ってません」
藤「遠くから大泉さんが見て、勝手に妄想を抱いてたわけですよね?」
大「ただね、僕ね、もうひとつ思うのはね。
  あれだけ僕が彼女のことを見てたのに目が合わなかった。
  果たしてそんなことあるのかな」
河「は?」
大「つまり、彼女は意図的に僕を見てなかったんだよ。
  僕が、彼女を見てなかったときに、彼女が僕を見てたんだと思うんですよ。
  そう言われてみればね、僕、背中にジワ~っと結子的な目線を感じてました」
 
(妄想終了)

リスナーから『Eとも』時に内股の洋ちゃんが、とメール。

モニターが前にあって、それを出演しながら見れる。
(大泉さんの目線はモニターを見てた)
最初、足を開いて座ってたんだけど、そうしてると横柄に見えた。
全国放送で横柄って思われてもねぇ、ま、横柄な男なんですけども。
これはいけない、と足を閉じたらオカマちゃんみたくなっちゃった。
ちょっと違うな~と思いながらモゾモゾしてるから終始オカマちゃんのように映った。

別のメール。
その出演後、ダイアリーが見たかったのに2時間くらいつながらなかった。

(河野くんは大泉さんが出た瞬間にケイタイを開いたらもうダメだった)
(そんな中、藤尾くんは書き込んだ)
(15回くらいアクセスした、と自慢気)

大「お前がそんなにアクセスしたから俺がアクセスできないよ、ばかやろう。
  ものすっごいアクセスしてたよ。俺だって。
  俺も書き込みたかったの。俺も出た感想書きたいの」
河「みんなが見たいのなナニ?お前の感想か?」
藤「違う。大泉さんの書き込み…」
大「空けておけよ。俺のスキマを。お前が15回もアクセスするから。
  俺の感想が書けないだろ。
  『やっとアクセスできたー!洋ちゃん、ナニ書いてるかな?…藤尾だよ』と。
  お前はもう大説教。
  みなさんもちょっと控えなきゃいけません。
  俺はおかしいと思ったよ。俺が見れないってどういうことよ?
  俺にアクセスさせろよ、と。俺はみんなと同じかよ、と。
  うちの事務所、おかしいぞ。アレ。
  僕らファンとおんなじ回線で入ってんですよ。多分。
  ありがとうって書き込みたいし、自慢もしたい。
  寝ようと思ったって寝れないわけですよ」

大「たくさんのメールがきたけど、さすがに局違いなので…。
  HBCのこと考えますと「見ないで下さい」と言うしかない。
  でもこんなに話してるだけでもホントに北海道は大らか。
  『水曜なんでしょう』の人たちだってホームページで
  「今日はいよいよ大泉さんのドラマがあります」って書いてるからね。
  全然局違いなのに。
  でもこうやって皆でワッショイワッショイで盛り上がっていけばいいじゃないですか。
  僕がTBSのドラマに出る時があるかもしれない。
  そんな時だって、他のラジオ局で僕はその話をしますよ。
  みんなで盛り上がって…視聴率聴きましたか?あなた。
  北海道で28.2%ですよ」

(拍手)

大「ありがとうございます。
  拍手するとこじゃないんですよ?氏家さん」


   この後、今週のテーマになったので省略。

   スナックで収録したという4時台はまた今度。

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・


先ほど同僚から電話が。

どうやら何かあったらしい。

明日は朝から忙しそうだ。
by to-nami | 2005-01-23 23:49